募集人員 |
2名 |
研修条件 |
- 令和7年4月~令和8年3月までの間で滞在期間は3か月未満を原則とする。
- 海外での滞在施設は,希望する研修分野に応じて学会が最も適当と思われる施設を推薦する。
研修先は一か所とする。
ただし応募者が特定施設を希望するときは申し出ることができる。
- 費用について
a.渡航費用の一部(30万円)を本学会が援助する。
b.海外滞在中の滞在費,食費及び移動の費用は原則として応募者の負担とする。
- 帰国後,英語と日本語での報告書の提出ならびに学術集会での帰朝報告を行なう。
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応募条件 |
- 応募者は日本股関節学会会員であること。
- 応募者は日本整形外科学会股関節の専門医であること。
- 原則として45歳を応募時年齢の上限とする。
- 勤務している病院または施設の責任者の承諾のあるもの。
- 国際学会での発表の経験があり,滞在施設において発表できる研究成果を有するもの。
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応募に必要な書類 |
- 日本股関節学会海外研修申請書(Word版・PDF版)
- 履歴書(大学卒業以降とする)
- 応募の動機や抱負について小論文
- 日本股関節学会評議員の推薦状と勤務している大学,病院の施設責任者,勤務先責任者の推薦状(推薦者は身元保証人に準ずる者と考えること)。
- 業績目録
- 海外研修承諾書
a.大学勤務 ・・・・・教授の承諾書
b.病院または施設勤務・・・勤務している病院または施設の責任者の承諾書
以上,1(申請書).以外の書式は自由であるが,すべてA4サイズに統一し,上記の順にならべて左上を綴じること。また,コピ-14部を同封すること。 |
選考方法 |
- 審査は書類選考とする。書類審査の結果は個別に連絡する。
- 必要に応じて面接を行う予定である。 (第51回日本股関節学会期間中の予定)
- 合格者は後日改めて英文の履歴書等,海外施設での研修に必要な書類が求められる。
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申請締め切り |
令和6年8月31日必着 |